171211 工藤遥ちゃん
工藤遥ちゃんは私の大好きな大好きな推しです。卒業してしまったいま、本当に本当に心から思う。遅いかな。
貴女に気付いたのがいつだったか正直覚えてない、でも、10期オーディションでガン泣きして、いっちょまえの口を聞いて、緊張の面持ちで合格発表の動画を見る、11歳の女の子に心を奪われたことは覚えてる。ナルシスハルちゃんが可愛くて、ちっさい身体でヘロヘロになっても負けん気だけで踊って、いったいこの子はどんなふうに成長するんだろう?って思ったら、ハルちゃんばかり目に入るようになっていて、気が付いたら推しになってた。
ハルちゃんは本当に、メンバーカラーの「オレンジ」が似合う女の子だった。暖かくて、陽だまりのようで、フレッシュで、それでいて少し切なさを感じる、そんな子だった。愛することも、愛されることも知っていて、優しい子で、恥ずかしがり屋で、甘えるのがちょっぴり下手くそで、やんちゃで、努力家で、そしていつだって真っ直ぐだった。少なくとも、ファンの前ではいつだって真っ直ぐでいてくれた。
今日の卒業公演は、そんなハルちゃんがぎゅぎゅっと詰め込まれた、本当に暖かくて、愛に包まれている3時間だった。自分の推しだから贔屓目があるのは絶対だけれど、でも、こんなにもメンバーやスタッフに愛されて巣立つ娘。が歴代いただろうか?とも思ってしまうくらい、本当に「卒業おめでとう」って思った卒業公演だった(涙枯れるかってくらい泣いたけど)。
ハルちゃんは「絶対的センター」でも「リーダー」でもなかった。でも、ハルちゃんは本当にモーニング娘。に無くてはならなくて、それはメンバーからの贈る言葉がそのものだった。たくさんの愛を送ってきたであろうハルちゃんに対する各々の言葉が、取り繕ったものでは無くて、本当に心からの言葉なんだろうなぁと思った。笑いあり涙ありのメンバーからの贈る言葉は、それだけメンバーがハルちゃんに心開いてたんだなぁ、と、今更のように思ったら涙が止まらなかった。
まりあの「LOVEりんです」、あかねちんの「可愛いの象徴」、さくらちゃんの「弱いところを見せたのも、見たのも工藤さんが初めてだった」まーの「いなくなってから気付く」、あゆみんの「やめないで」、はるなんの「お姉ちゃん」、えりぽんの「女の子らしさで魅了して」、フクちゃんの「…卒業おめでとう」。思い出しても泣ける。
娘。の20周年という記念すべきツアーに「めどぅれー」という素敵なものをやらせてもらって、アイドルとしての8年間を駆け抜けて羽ばたいて行ったハルちゃん。本当に本当に、強くなったハルちゃんはキラキラしていて、この子に出逢えて、送り出せて良かった。
なんか思い出したら追記します。
工藤遥ちゃん、卒業おめでとう。
またね!
じゃにーずおたく自己紹介バトン
青春をmixiとJUGEMブログで過ごした世代なので、はてブロに手を出したら絶対やりたかったバトンをやります^^
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】
ふみし(@fumi_1444)
【今の担当は】
名前:五関晃一
好きなところ:自分を「魅せる」術を知っているところ。自然体なところ。あと声と指(性癖)。
担当になったきっかけ:アリサマのソロ曲でジュニアの背中(階段)を掛けのぼった瞬間。カッコよすぎて膝から崩れ落ちた。アリサマ帰宅後、即ファウストのチケット取ったのは良い思い出だし現場落ちにも程がある。
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
2014年の春。ジャニーズへの入口はマリウス葉くんとJrの高橋海人くん。そこからA.B.C-Zにたどり着くまでの紆余曲折は備忘録としていつか書きたい。
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
五関晃一と河合郁人。
A.B.C-Zのちっちゃいものクラブ。ぐりとぐら。はいはい河五。圧倒的に揃うダンスは流石元シンメ。最近の過剰なスキンシップについては説明責任があると思います。河合くん→五関さんかと思いきや、五関さん→河合くんの方が重い…?って思い始めた頃から河五沼にドボン。
【1番心に残ってる現場】
2015/01/06 新春ジャニーズワールド
これに行っていなかったらジャニーズにハマることは無かったと言いきれる。ジャニーズに対する概念を覆された現場。
【初めて行った現場】
2007/08/05 関ジャニ∞ 47都道府県コンサート 東京ドーム公演
ここから10年後、まさかこんなにどっぷりジャニヲタになってるとは思わなかった…人生何があるかわからない…
【最近行った現場】
2017/08/27 サマパラ 橋本良亮(TDC)
【次行く現場】
2017/08/31 A.B.C-Z 55tour (大宮ソニックシティ)
【記憶に残ってるファンサ】
SLT大阪で大西風雅くんが大きめの衣装を着て慣れないファンサをしていた姿
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
決められないからいまパッと思いついたのは、V、Revolution、Mr.Dream
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
・DREAMIN の間奏で真ん中に集まって広がるところ(伝われ)
・ABC座2015 一幕終わりで踊るSmiling Again(伝わr(ry)
・Take a 5 Trainのサビの足さばき(伝わ(ry)
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
りあでら、It’s BAD、アンダルシア
【1番好きなペンライト】
A.B.C-Zのメリケンサック。その頃A.B.C-Z知らなかったけど…メリケンサックはやっぱり良いよねぇ…
【1番好きな衣装】
えび座2015でお披露目された、胸元にロゼットがついたキラキラの衣装
【よく買う雑誌】
テキストオタクなので写真よりインタビュー内容で購入を決めがち
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
ワーホリ!!!A.B.C-Zが気になった人はとりあえずワーホリ見て!!!A.B.C-Zが浮かれてオーストラリアに着いたら資金ゼロを告げられ、キャンピングカーで移動しながら自ら働いて稼ぐ10日間…その道中は笑いありピンチあり…という全オタクの心を擽る仕様となっております。えっ見たことない???貸します!!!
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
二次ヲタ。いまも夏冬のお台場には行ったり行かなかったり。
【最後に一言!】
煩いけれど怖くないので仲良くしてください!笑
A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(大阪・横浜)
夏休みの深夜のノリではてブロを作ったので、その勢いのまま「A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour」の感想を書き殴ることにしました。ネタバレと主観しかありません。
…と書き始めた物の、どこから書こう。
Twitterで55555回は見たし漏れなく私も呟いたけど、とにかく2017年のA.B.C-Zから溢れる「エモみ」と「多幸感」が凄かった。「エモいってなぁに?」って聞かれたら反射的に「今年のA.B.C-Zのコンサート」と返しそうなくらい、全身全霊で感情に襲いかかってくる。なんと言っても全体のテンポが良い。始まったと思ったらMCで、気が付いたらアンコール。終わってみれば3時間近い公演内容だったのに、体感的には「えっそんなやってた!?嘘でしょ!?もう終わり!?」。そして、終わった後に誰彼構わず「最高でしたね!?!?」ってハイタッチをしたくなるコンサートだった。ジャニーズというものを好きになってまだ3年くらいだけど、こんな気持ちになったのは初めてだった。本当に楽しくて、でも刹那的で、A.B.C-Zのことがもっともっと好きになって、ずっとずっとこの幸せが続きますように、と祈らずにはいられない気持ち。
…ということで以下メモのような感想です。五関さん中心です。ちょいちょい抜けてるところは本当に記憶喪失。いったい何を見ていたの私…もう少し頑張って…
■OP:A.B.C-Zが乗った宇宙船が日本に到着
・「身近に体験できる宇宙体験」と称されたA.B.C-Zですが案の定宇宙から来た
・異なる過去の衣装を纏って各自の役割こなしながらJAPANに到着するA.B.C-Z最高では???頼むからOP映像残してください
・五関様を管制官にした人(戸塚さん?)にお中元を贈りたいので住所を教えてください、だよねぇ~~~五関様は司令塔だよねぇ~~~
■Reboot!!!
・5周年の始まりを表すReboot!!!やっぱり一曲目ですよね!!!
・毎年恒例の「全身でA.B.C-Zを主張する衣装」やっぱり今年も作ったね(好きですもっとやれ)(A.B.C-Zの衣装めちゃくちゃ好き)
・横浜アリーナで出てきた5人の、意気込みと自信に充ち溢れた顔が忘れられない
■Take a "5" Train
・トレインやっぱりぶちあがる(語彙力)らいどーん!
・センステでJrと一緒に輪になって踊るサビisかわいいの極み
■ずっとLOVE
・高まる「Yeah~Yeah~Ah~」。河合君の「もっと!」の煽りが耳から離れません
・この曲の間奏でバク転するの、とてもA.B.C-Zだと思う
・曲終わりの「愛を呼べ!」でお互いを指す河五
・そのままウォキクラ始まる寸前まで遊び倒す河五
■SPACE TRAVELERS~5Rings~In The Name Of Love~SPACE TRAVELERS
・アクロバットあり、トランポリンあり、光る立方体あり、A.B.C-Zお得意の「魅せる」コーナー。いつかメンステじゃなくてセンステでこのコーナーやってほしい
・前曲終わり、ひとり一番上に登って煽る河合くんがちょっと嬉しそうで恥ずかしそうで可愛い
・曲始めに暗闇でOP衣装を脱ぎ棄てるんですが1人だけ「バッッッッサァ」って効果音付きそうな強い脱ぎ方をしていて、誰かと思ったら案の定五関さんでした。マント捌きに定評のある五関さん…
・アクロバットの都合で塚ちゃんがセンターになると橋本五関がシンメになるのめちゃくちゃ滾った、「ダンスの事はごっちに聞く」と言った最年少と「もう良亮にはTDCは狭い」と夢を託す最年長のシンメ…からの台宙…尊い…台宙息ぴったりだった…
・最後の最後、暗がりにスポットライトを浴びて客席に背を向けて拳を突き上げるシーン(勝手にワンピースポーズと命名)が大好きすぎるので円盤のイラストに採用してほしい
・ところでワンピースポーズする前の五関さん、1人だけノリノリすぎてヘドバン寸前
■Dolphin
・戸塚祥太若返り事件。めちゃくちゃ幼い顔して歌ってませんでした…?凄くすっきりした、吹っ切れたような、少年の顔をした戸塚さんを見てしまった
・8/9、序盤で割とずっと目を閉じて歌っていた戸塚さん。目を開いた瞬間にあのピンクの海を見た時の気持ちを、もしよかったら教えて下さい戸塚さん…ステージ上のブルーと客席のピンクが本当に美しかったんだ…
・歌詞の「海底のそのまた底にある自分の意思を引きずり出す為に」の「自分」を「君」と言い換えた所に戸塚祥太の「You&Me」を見た気がする。
(今回のツアーの裏テーマが「You&Me」だったのではないか?と思っている話はまた別に書きたい)
・真田君がずっと歌詞を口ずさんでいてほほえましかった
■OTAGAI☆SUMMER
・かっ、かわ、かわごっ、河五・・・(遺言)
・OPの「仕事人河五」何回見ても溜息…コマ送りしたいから早く円盤下さい…あっもし良かったらメイキングも…(図々しい)。きゃっきゃうふふな河五も好きですけど、息ピッタリにキメキメで踊る河五、何より本人達が楽しそうなのと、過去を知らぬ私でもこれが元シンメの実力とわかる息の合ったダンス、そして外国車にスーツにサングラスというシチュエーション、どれをとっても最高…いや河合くん本当にありがとう…
・最後の最後までふざけること無く「カッコイイ」を突き詰めた河合くんのソロ。河合くんが思う「カッコイイ」を詰め込んだんだろうなぁ…なのに最後にカッコつけすぎて照れちゃうふみきゅんが愛おしい
・「Clap,Clap,Clap」部分、手を叩いて良いのかどうか迷ったけど私は盛大に叩きたいので同じだよって方は私とそっと握手してください
・そして今更のようなことを書くけど許して欲しい、河合くんほんっとうに美しい顔してますね!?「静止画の帝王」動いてても帝王だった…美しいは正義…
■Endless Summer Magic
・振付が!!!可愛い!!!簡単!!!(A.B.C-Z比)
早く少クラでやって~~~夏だから~~~!!!
・ミッションに対するリアクションが毎回最高、ルーレット中に暗闇でずっと手を組んであざとく「当たりませんように!」してる五関さんめっかわ
・ミッション
大阪昼︰胸キュンさせる→塚ちゃん
大阪夜︰私服公開→五関さん
横アリ8/8︰ローラースケート→塚五
横アリ8/9︰ローラースケート→河合くん
・都合ローラースケート3人見たけど河合くんはあれは1人でも大丈夫な滑りだった…それに対して履くのも脱ぐのも手伝ってもらった挙句あらぬ方向に滑ってた五関さん…もしかして想像以上に苦手…?
・ローラースケートを履いて「生まれたてのバンビ」状態の五関さんをずっと気にしながら歌ってくれてた河合くんありがとう
・それなのに翌日河合くんのこと思いっきり振りまわしてた五関さん本当に五関さん…
・塚ちゃんが履いたローラースケートに「トツカ」って書いてあったの戸塚田案件だったけれど、何故か靴の匂いを嗅いだ塚ちゃんが本当に本能のままに匂いを嗅いでいたの動物だった
■Summer上々!!
・A.B.C-Zの夏と言えばこれ!!!
・横一列でジュニアも一緒になって踊るダンス、いつ見ても好きしかない
・一番困ってなさそうな人がおっしゃる「まさか今年も Lonely Night」
・なのに「どうしよ~(><)」みたいな小芝居はさんで来るの本当にあざとい(好き)
・わちゃわちゃし過ぎて塚ちゃんがいつ居なくなったかわからないの匠の技
■アツあつ!?夏フェス☆!!~Deliciousな愛
・あの人天才!!!(byヒャダイン大先生)
・冗談ではなく天才、塚ちゃんの頭の中を覗いてみたい。言いたいこと溢れかえるんですけど、まず何よりリカソロとデリシャスをくっつけたことが天才。ABC座2016で「とんでもないキャラソン…」と二次ヲタ出身をうならせた名曲を塚リカちゃんのアイドルソングと組み合わせた世界観の完成度が天才。違和感なさすぎて…そしてDelicious歌う塚ちゃんは本当に塚田僚一さんだった…イケメン…
・hyde関さんの「声聞こえねぇぞ?」(日に日にドSになられる)
・リカちゃんのポールダンス衣装の時の歓声の一体感凄い、というよりリカちゃん本当に女の子過ぎて視線が釘づけになる…表情も動作もめちゃくちゃセクシー…そりゃ橋本くんも「女の子として見てる」って言うよねぇ…(溜息)
・橋本くんがうたう「Welcome to Sexy World」のエロさ100点満点
・戸塚田対戦映像は「小学生男子が描くケンカ」なのに、あの映像が戸塚田に最高にマッチしていたのでシリーズ化してほしい気持ち
・リカちゃんが僚一さんにいう「このジャケットを差し上げるわ」の言葉のセンスが好き…リカちゃんお嬢様なのに課金課金しちゃだめよ…
■Moonlight walker
・SLTでお蔵入りになってしまったMWを、MWの衣装でしっかり入れてくれた戸塚さんありがとう…何回見ても五関さんの腰ばかり見てしまってごめんなさい(懺悔)
■Glory Days
・ファンによる自主的なペンラ芸その1
・聳える5つの光剛山の下に広がるそれぞれのカラーの光の海
・Glory Days歌いながら客席を見渡す五関さんの穏やかで慈愛に満ちた顔が忘れられなくて「ああこれがしんどいなのか」と思う2017年の夏
■Lily-White
・ふぉ~ゆ~!!!福ちゃんのダンスの足さばきが凄かった、振り付けありがとう
・えびちゃん(特にお兄ちゃん4人)がみんな楽しそうにしていてこっちも楽しい
・「9人で完成する」Lily-whiteだった…頼むから映像化して…
・このあと私が「GACHI」を観に行ったのは完全に横アリが原因
■Whippy
・A.B.C-Zの顔面国宝である戸塚さんを覗いていたら、その後ろで河五がアイコンタクトとりながら笑っていて双眼鏡覗きながら変な声が出ました(報告)
■Fantastic Ride~今日もグッジョブ
・みんな大好きFRをワンフレーズでも入れようとしたセトリに愛を感じる
■Mr.Dream
・五関様が、ついに神になられた…五関様を神にしたのは誰ですか…
・イントロ前は羽が降ってくるし、神が肩にかけていらしたお召し物の出番は1分ほどだし、曲中も羽が舞うし、やっぱり神様って…豪勢だなって…
・という冗談はさておき、今年の五関さんのソロ最高だった。めちゃくちゃ楽しそうに踊るんですよ。去年も一昨年も当たり前のようにカッコ良かった。最高だった。でもそのカッコよさは例えば隔離された世界のような、ステージと客席の間には見えない膜が張られたようなカッコよさだった。こちらからは絶対に触れられない、一瞬の隙も狂いも無いのが五関さんのソロだと思っていた。でも今年のソロは違った。表情豊かで、余裕があって、踊ることが楽しくて仕方ないって全身で訴えてくる五関晃一さんがいて、どうしようもなく心を掴まれてしまった。「楽しそうに踊る五関さんが好き」という事実を改めてしみじみ感じたソロ曲だった。ありがとう五関さん。好きです。(以上五関担によるポエム)
■Fire in Love
・五関さんセンターで始まるFiL最高!!!
・がっつり踊るとは思ってたけどやっぱりがっつり踊ってた
・2番の「その唇」で唇撫でるところセクシーすぎるし個性大爆発だし目が足りない
■花言葉
・SLTでも55でも花言葉のイントロが流れると会場が溜息に包まれることが実証されたと思っているのですが、えび担やっぱり皆花言葉好きだよね???私も好き!!!
・それを見透かされたかのように求められた合唱ですが、えび担による合唱「花言葉」とてもあたたかかった、愛にあふれていた、幸せになれそうだった
・最後の「幸せになろう」が回替わりなのずるい、全パターン収録してほしいですポニーキャニオン様…何卒…
■Love To Love You
・全編通して歌が上手なのは勿論なんだけど、センステからメインステージに戻って来てた橋本くんの切なそうな顔と魂入った歌声に聞き惚れてしまうし目を奪われてしまって、客観的に見ている余裕が無くなる…橋本くん罪な男…
■五関先生の振り返り~ドキナツ2017
・振り返り動画、サビを全部カウントで復習する五関先生は鬼。簡単じゃない。
・おかげで踊るのに必死になる、特に五関先生が前を通る時の緊張は異常
・メンカラでお星様でスーツ仕様衣装が最高。A.B.C-Zって書いてないけど主張がA.B.C-Z
■テレパシーOne!Two!
・去年に引き続く「終盤にとんでもねぇダンス曲」を入れてくるセトリ
・を、なんなく踊りこなすA.B.C-Zのみなさん
・メンステ真横から見た塚五の揃いっぷりに脱帽した、体力オバケたち…
■A.B.C-Z LOVE
・塚ちゃん紹介パート、収録日以外はアレンジで歌っていたのに収録日だけ原曲通り歌う戸塚祥太さん
・五関さんの一言「…お前らほんっとに可愛いナァ」に大被弾して歌えなくなる戸塚祥太さん
・五関さんが毎回毎回世界抱く勢いのパワーワードを発していたのですが、五関担は思い出すだけで瀕死の重傷になるので誰かまとめてください(丸投げ)
■Finally over、僕らのこたえ~Here We Go~
・5StarShip凄かった…宇宙船出てきた…斜めに傾いた時のどよめき…真正面から見た時の感動たるや…
・そんな星型宇宙船は五関無双
・カウントの取り方えげつないわ、ヘドバンするわ、スターシップに片足かけるわ、すぐ腕を振り上げるわ…スターシップの揺れが激しくなった一因は多分五関さんにあると思う
・特にHWGでセンステからメンステに戻って来てからの五関さんのスパートが尋常じゃない。周りの目なんて関係ないと言わんばかりのヘドバン、ジャンプ、拳突き上げ…
■Za ABC~5stars~
・A.B.C-Zの5年間を振り返りデビュー時に辿り着く例の動画、あれに心揺さぶられなかったファンがいるだろうか、いやいない(反語)
・エモさの極みがあの動画に凝縮されていた、と思う。あの動画は「どこかのタイミングでA.B.C-Zを好きになった人」全員に刺さる、つまりはファン全員の心のド真ん中を直球で刺しに来た動画だった。少しノイズがかかった音楽もエモさを増長させていたと思う。2017年はReboot(再起動)の1年だとは言うけれど、やっぱりA.B.C-Zの始まりは「Za ABC~5stars~」。いつでもどこでもやり続けたお星様は、本編ラストを締めくくるに相応しい一曲だった。A.B.C-Zの代名詞。
・この動画が流れている時、舞台上の5人は暗闇にいるのですが、河合五関がHWG終わりにの下を向いた状態から微動だにしない一方で、戸塚塚田は顔を上げてバックスクリーンに流れる映像と、映像に釘づけになるファンをずっと見ていたのが印象的で。演出を手掛けた戸塚さんがその瞬間、少しでも報われたらいいなと願ってしまった。時が止まったかのようなあの瞬間を、ペンライトを振ることすら忘れてしまったあの瞬間を、戸塚さんがその目に焼き付けてくれたことで何かが通じたらいいのに。
■EC1:Shower Gate
・まさかのシャワゲでペンライト演出。毎年思うけどやっぱりファンに「参加」の場を用意してくれるA.B.C-Zのアイドル性の高さを感じる瞬間。
・ところでキンブレって電源オンオフするの、とても大変なんですかね?
・今年のペンライトは単4になって明るさが増したので早く円盤で見たい!!!
■EC2:Revolution
・メンステでLove-tuneが皆タオル振りまわしていて「私も!!!タオル!!!振りまわしたい!!!」ってなったので早くレボリューションのタオル曲化お願いします…!
■EC3:サポーターズ
・挨拶からのサポーターズ
・ファンによる自主的なペンラ芸その2
・これがLOVE合戦なのかな…?
・挨拶ニュアンスですが、塚ちゃん「昔から好きだった人も、最近好きになってくれた人も、この5周年で皆で祝えるのが嬉しい」、河合くん「悔しいこともあったかもしれないけど」、戸塚さん「たくさんのアーティストの中からA.B.C-Zを選んでくれてありがとう」が忘れられない…どうしてA.B.C-Zってみんなこんなに優しいのかな…
・からのサポーターズ。君をサポートしたいのはこっちじゃぁああああという余韻もそこそこに襲いかかる「A!B!C!からのZ!全力!」。いやマジでA.B.C-Z最高。最高of最高。めっちゃ高まった祭のテンションで終わるコンサート、本当にエモさの塊だった。と言うことで改めてA.B.C-Z5周年おめでとう 、残りのコンサートもつつがなく終わりますように!
からのZ!!!(やりたかっただけ)